レシピで使用する基材について

基本の基材を知ろう

アロマセラピーには、様々な基材があります。

購入できる場所別にご紹介します。

スーパーマーケット

米ぬか・・・精米するときに出るもみ殻や胚芽を砕いたもので、洗顔水や入浴剤に使用します。

程よい油分を含んだものを。

 

日本酒・・・化粧水に使用します。豊富なアミノ酸は、本来肌がもつ保湿成分のひとつ。

米100%のものがおすすめです。

 

はちみつ・・・保湿効果が高いため、入浴剤やリップクリームのベースに使用します。

純度100%のものをご使用ください。

 

ミルクパウダー・・・コーヒー用の粉粉末状ミルクで、入浴剤のベースなどに使用。

ほどよい油分を含むため、肌の保湿に効果的です。

薬局・ドラッグストア

クエン酸・・・穏やかな抗菌効果を持つ無臭の粉末で、入浴剤やクリーナーに配合します。髪のリンス剤としても使えます。

 

グリセリン・・・油脂から取れる無色無臭の液体で、その保湿効果を化粧品を作る際に用います。精油や水ともなじみます。

 

重曹(炭酸水素ナトリウム)・・・発泡や消臭の作用を持つ粉末で、入浴剤やクリーナーに使用します。

掃除によく用いられる素材ですが、今回は食用もしくは薬用のものを使います。

 

精製水・・・不純物が取り除かれた水で、化粧品類を作る際にベースとして使います。

 

せっけん・・・石鹸分100%の純石鹸を使用。ハンドソープやクリーナーに使用します。

 

無水エタノール・・・殺菌作用を持つアルコールの一種で、ルームスプレーなどに使います。

精油とよくなじむ便利な基材。

 

ワセリン・・・精油を精製したゼリー状の物質で、マッサージバームなどのベースに使用。

蜜ろうクリームの代用品になります。

アロマセラピー専門店

カオリン・・・皮脂を取る効果の高いパウダー状の粘土で、洗顔料に配合します。

ニキビがにきなる方にもおすすめ。

 

ガスール・・・洗浄効果と保湿効果を併せ持つ茶色い粘土で、パックのベースに使用します。

肌の天然保湿因子を守る。

 

キサンタンガム・・・植物由来の粉末で、とろみをつける働きを持つためジェルの元として使用。

 

シアバター・・・シアの実からとれる油脂で、ボディバターなどに使用。香りが独特で、精製したものがおすすめ。

 

タルク・・・粉末状の鉱物で、市販のファンデーションにも含まれている。さまざまなパウダーに使う。

 

ベースオイル・・・低温圧搾法の植物オイルを指します。

マッサージにおすすめのスィートアーモンド油をはじめ、ホホバオイルなど。

 

蜜ろう・・・ミツバチが分泌するワックスで、凝固作用があるため、クリーム類に配合されています。

 

モンモリオナイト・・・汚れを吸着する粘土で、パックを作る際にベースとなります。